NPO法人 漱石山房 ホームページ
       
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はじめに
活動紹介
概要
会員募集

■ はじめに

 夏目漱石は明治40年に早稲田南町へ移り住み、十畳二間を書斎・居間兼応接室とし10年間を過ごしました。  
そこが「漱石山房」で、知人や門下生が集まり週1回の「木曜会」が開催され、それは漱石にとって格別な休息日であり、「こころ」「明暗」などの主な作品がこの書斎で書きあげられました。
我たちは「漱石山房」復元を念願するとともに、新宿区郷土の文豪夏目漱石の偉業、そして多くの優れた門弟たちとの交流等を次世代へ顕彰・啓蒙し、継承させていくための活動を進めていきたいと考えております。


■ 「会」の由来

 新宿区が平成17年に早稲田南町の「区立 漱石公園」をリニューアルするため、広く市民参加を呼びかけた折、応募した「区民プランナー(30人)」のうち「漱石山房」復元を強く熱望する有志が、任意団体「漱石山房を考える会」を立ち上げたのが会の始まりです。


■ 「会」の目的
 この会の目的は、漱石が作家業に専念するため教職から身をひいて新宿区早稲田南町に移り住んだ「漱石山房」、その跡地(現在の「区立 漱石公園」)に「漱石記念館」を設立し、漱石の埋もれた多くの偉業を掘りおこし、そこを拠点に全国に散在する漱石ファンにむけそれらの情報発信させていくことです。
 また、深い学識をベースに無類の独創性に富んだ表現力を駆使して編み出された作品に見られる「美しいことば」、失われかけている日本人のこころの「情緒感」、これらを次世代を担う若者たちに顕彰・啓蒙し伝承させていくことを目的として活動する会です。
 平成19年8月には東京都より正式にN・P・O法人格の認証を取得し、会の名称を「漱石山房を考える会」から「特定非営利活動法人漱石山房」(N・P・O法人漱石山房)と改名いたしました。そして平成19年度には漱石生誕140年記念行事として、新宿区との5つの協働事業を立ち上げ今後の活動への基盤づくりに努めました。

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