漱石山房の位置

住所:牛込区早稲田南町七番地(現:新宿区早稲田南町)
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交通機関:東京メトロ 早稲田駅【1番出口】/神楽坂駅【2番出口】 都営大江戸線 牛込柳町駅【東口】

当初この地を選んだのは、実家(新宿区喜久井町1)に近い事や、350坪と言う広い敷地に当時とは珍しい和洋折衷の建物がハイカラ好みの漱石が気に入ったのであろう。
ただ、以前にいた家が矢来町(牛込区矢来町3番地、現在の新潮社)であった事から土地感があった可能性もあるのではないか?
明治四十年九月漱石が早稲田南町に住んだ明治末期、山房周辺にはバラックが立ち並び、最初は終の棲家としては考えおらず、そのため借家を借りたともいわれている。
なお、漱石の没後同宅地は、漱石の東京朝日新聞からの退職金で大正七年に遺族が購入し、長女の結婚を期に改修されています。

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